α:それは良かったです!そして今回はお会いするのも2度目なのでこんな感じでラフに会話していますが、面接の時は緊張しましたか?
阪井:座った時にはメチャクチャ緊張していたのですが、担当者の方が音楽にも詳しくてやたらと語りだす、みたいな感じで楽しかったです!費用もかからなかったので特に不安もなく登録しました!
α:僕そんなに語りましたっけ?なんか恥ずかしいですね 笑
阪井:いえいえ、リラックスできてよかったです。
α:おっ!じゃあこれからも語っていきます!さて、次の質問です。弊社では日ごろ多数の仮歌のお仕事が回っていますが、それに限らず、ステージシンガーやパーティーでの演奏など、様々なジャンルの音楽のお仕事を頂くこともあります。何かチャレンジしてみたいお仕事などはありますか?
阪井: チャレンジしたいことがありすぎて、って感じです。自分がバンドやっているのもそうですが、人前で歌えるようになりたいです。大きな規模の場所で全く知らない人に聴いてもらって、「え!良いじゃん!」って言ってもらえるように、経験を積みたいなって思います。
α:そうですね。弊社でも最近のビアガーデンでの歌唱案件もそうですが、人前で歌えるような案件をもっと増やせればということは考えていますので、その案件にぜひ参加していただければと思います!それでは、今後歌のお仕事をしていくにあたって意気込みをどうぞ!
阪井: 仮歌の面では、作曲家さんが曲に込めたイメージを自分で掴んで表現できるようにしたいです。また、もし人前で歌うような機会を頂けたら、人目を惹きつける歌唱力を身につけられるようがんばります!
α:期待してます!ありがとうございました!阪井さん、ご自身の活動も歌のお仕事も是非是非楽しんでがんばってくださいね!お忙しい中ご協力頂きありがとうございました!
α:と言いますと?
斉藤:表現力が必要になるので、とりあえずは自分でやってみてそれを作家さんに調整していただく感じですね。難しいのですが、毎回どんな曲を歌えるのかそれが楽しみでもあります。
α:なるほど~ ちなみに作家さんってどんな人達ですか?
斉藤:毎回1曲1曲を大切にし、試行錯誤していると思います。時には歌い方のアドバイスを頂けたりするので、とってもリスペクトしています。
α:それは素晴らしいことですね!そう思えたことも含めてかもしれませんが、自分が仮歌のお仕事をしてきて成長した部分は有りますか?
斉藤:色々な歌い方を学べるので引き出しが増えたこともありますし、以前より表現力が付いてきたなと思います。そしてなにより歌に対しての自分の気持ちが前向きになりました!
α:前向きとは具体的にはどんなことですか?
斉藤:歌うことに対しての責任を改めて感じるようになりました。曲に対しての認識もそうですね。この気持ちは忘れないようにしたいです。
α:ではでは、最後の質問です。将来の目標は何ですか?
斉藤:世界に通用するような歌手、タレントになることです!
α:応援してます!でも仮歌は続けてくださいね 笑
斉藤:はい!原点ですので!
α:では、今回が初めての仮歌のお仕事でしたが、頂いたときの感想はいかがでしたか?
流川:めーーーっちゃくちゃ嬉しかったです!!!泣
早くお仕事もらえる方もいるようでしたが、私はなかなかお声がかからなかったので、ついに「キター!」って感じで物凄くうれしかったです!!
α:す、すさまじく嬉しさが伝わってきますね。。どんな曲を歌いましたか?
流川:ミドルテンポの明るい曲です。 ハモリやコーラスも入れたりしたので、それも面白かったです!
α:作曲家さんと仮歌のレコーディングをする中で何か新しい発見や驚きはありましたか?
流川:とにかく沢山の声をいれて凝って作っていたのが聞いててメチャクチャ楽しかったです!
歌入れの際に自分の手元にミキサーがあって、自分で色んな音量を調整したり、エフェクトをかけたりしたのも新鮮だったし、作曲に参加できてる感じがして嬉しかったです。
α:なるほど~。では最後に、流川さんの今後の目標はなんですか?
流川:アニソンシンガーになることです!そしてシンガーになることです!笑
その他にラジオにも興味があって、面白いトーク術を身に付けたい!っと思っています。
今の活動は、YouTube・showroomの配信、チバテレの「黒伏探偵社」ドラマ出演をしています。これはすべて流川るいの音楽活動につながる大切な活動なので、今後も楽しみつつ励んでいきたいと思います!
α:ありがとうございました!これからも宜しくお願いします!
流川:ありがとうございましたー!!
α:ありがとうございました!これからも宜しくお願いします!
西方:こちらこそ、宜しくお願いします!
下田様
初めての仮歌の仕事だったので、声の出し方やいろいろな不安がありましたが、問題ないとの事だったので安心して歌うことができました。仮歌なのでワンコーラス分だけでした。思った以上に早く終わりましたが、とても勉強になりました。
吉原様
作家さんはみなさん親切で、毎回楽しく歌の仕事させていただいています。また、作家さんの楽曲に対するイメージに合わせて仮歌を歌わせていただくことは、私自身もとても勉強になります。
小杉様
私は2人の作家さんに仮歌の依頼を受けましたが、お二人とも緊張している私に優しく指導していただいて当日のレコーディングもスムーズに行うことができました。
上野様
仮歌の仕事をさせていただいて、すごく緊張していたのですが私がなれているスタジオで録音をする事になりリラックスした環境で作曲家さんともお話する事ができ、曲のイメージに近づける事ができたかと思います。しかし、イメージに近づける為にはもっと色んなパターンで歌える技術をつけないといけないとも感じました!!レッスンでアドバイスをいただいた「引き出し」と声量を増やして作曲家さんに少しでも満足していただきたいです。
水谷様
レコーディングを行うことで、作曲家さんの想いや心情がよくわかり、どういう風に表現していくのかを短時間で考え歌うことによって、自分のスキルアップに繋がります。また、作曲家さんから自分のこれからについてもアドバイスをいただけることもあるので、本当に貴重でありがたい音楽の時間を過ごすことができます。」